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や、ちがうんだよ
人間、自分が思ってるほど他人は自分に興味がないんだよ。
だって世界は自分のためだけのものだもの。
その世界を一緒にしたいと思ってやっと興味をもつんだよ。
無関心と、精々が好奇心で関係はできている。
自分が想定している世界より、もっと全然遠くにいる。
距離感もわからず近づくなんて無謀だよ。
author:, category:-, 08:01
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未知数
望む生き方ってなんですか

きかれた

なんだろう

今割と自分が望むように生きられている。
でもそれを継続したいかというと、それは望んでなくて。
呑まれず寄り添えるような自分以外の要素に何かこう、今の自分から更に踏み出してみたい気持ちはある。
author:, category:-, 19:16
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むぅん
結局自分と他人だって、それ。
踏み込む必要の有無から見直せば割りきれるのでは。

最近お酒に弱くなった気がします。
翌日頭痛ぇ
惰眠を貪りたい。
author:, category:-, 09:35
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こんなとこかな
信頼を寄せている相手について。
相手は信頼されている自覚がある。
信頼と言い訳して承認欲求を押し付けている。
その承認欲求に相手が応えない、むしろ逆に自信を喪失させている。
無自覚なら、相手にそれは傷つけていますよと伝えるか。
相手がむしろ嫌っているのだとしたら、承認欲求をぶつけること自体間違いか。
そもそも信頼を疑い正直さを胸に秘めるか。

キーワード:信頼、自己開示、ワガママ、承認欲求、自己嫌悪、将来性
author:, category:-, 18:14
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勇気と常識の反比例
「すみません、すみません」と声をかけられた駅ビル前。
私自身あんまり使わないから地理を把握したくて散策してた待ち合わせ時間前。
道でも聞かれたら困るなーとか思いながら、とりあえず立ち止まってみたけれども。
「あの、ナンパとかじゃないんですけど」
変な勧誘とかだったらどうしようかと思いつつ。
「すごく好みだったので声かけちゃいました」
それを世間ではナンパと言うのでは…?
はぁ、って半笑いして歩き去りました。
「やっぱ変ですかね」
の言葉は無視。どうも、って言い捨てたかどうかはもはや記憶にないけれども。
うーん、
ありがと。
author:, category:-, 23:23
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